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help リーダーに追加 RSS 【法科大学院】合格体験記・その2【新司法試験】

<<   作成日時 : 2008/10/02 20:55   >>

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こんにちは。今年がもう残り3か月なんて信じられません。小鉄です

今日は短期(ひょっとして長期)集中(ひょっとして漫然)連載企画、合格体験記の第2回! 第1回が最終回にならなくて良かったです。

というわけで時期的に法科大学院入試の話。サンダーさんの話題を奪ってしまわないか不安ですが・・・


小論文試験を間近に控えている方も多いと思われますが、私も3年前のこの時期は小論文をいかにして乗り切るかに四苦八苦してました

小論文って文章読解力や表現力ももちろん重要だけど、その前提としてある程度の「教養」が必要な試験だと思います。教養によって読解が容易になることもあるし、教養によって表現に深みが出ることもあります。

単に「自分は・・・と思うから死刑には反対」って書くより、「死刑に賛成する論者は・・・と言ってるけど、・・・の点で疑問。自分は・・・と思う。だから死刑には反対」って書くほうがなんか説得力ありますよね?ここで「死刑に賛成する論者がどんなことを言っているか」を知っているかどうかの部分が、「教養」になるわけです。

といっても、そんなの一朝一夕で身に付くものではないですよね。これまでの読書量とか、日ごろ新聞やテレビのニュースに気を払っているかとか、そんなことがモノを言ってくる場面です。

ただ、手っ取り早く試験に必要な教養を得たい人(実際自分がそうでした)向けの本もあることはあるんですよね。便利な世の中です。私的には浅羽通明著「教養としてのロースクール小論文」なんかが面白くて良かったです。まんまなタイトルですね。私はこの本で得たにわか知識を本番で実際に使ってみたりもしましたが、それで一応合格できたのですから、この本にはけっこう感謝しています。文献も多く紹介されていますので、興味ある人はそこからさらに手を広げていくのも良いかと。

また、ロースクールにはそれぞれ出題傾向がありますからね。自分が受験するロースクールでよく出題される分野について広く浅く扱った本(新書とか?)を見つけることができたら、それを読んでみるのも一つの手ですね。面白い本であれば、息抜きにもなりますし。

気付いたらかなり長くなってました。別れは突然やってくるものです。ではまた次回!

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